知的書評合戦「第1回ビブリオバトルin八戸」
集え!本の伝道者たちよ
「ビブリオバトルinデーリー東北」のお知らせ
気軽にバトルを体験しよう!/本社で12月から定期開催
 デーリー東北新聞社は12月から月1回、八戸市の本社で「ビブリオバトルinデーリー東北」を開きます。開催日は原則、第1土曜日。初回は12月6日で、第2回は1月17日です。
 ビブリオバトルの定期的な開催を通じて、新しい活字文化の普及を図ります。気軽にバトルを体験したい人やジャンル別でのバトルを楽しみたい人、開催方法を学びたい人など、誰でも参加可能。紹介する本を持参し、全員で発表を行います。

 発表者募集の告知は、本紙「読者のひろば」面や本社ホームページの特設ページ(http://feature.daily-tohoku.co.jp/biblio/biblio.htm)、公式フェイスブック(https://www.facebook.com/bibliobattle.hachinohe)、 公式ツイッター(https://twitter.com/bibliohachinohe)で行います。  また、北奥羽地方のビブリオバトルの開催情報なども発信します。情報提供や問い合わせはbiblio@daily-tohoku.co.jpへ。
特製ビブリオタイマーを公開
発表者・紹介本が表示可能/北奥羽決戦で使用
 「ビブリオバトルin八戸」決勝戦で使用した特製ビブリオタイマーを公開します。フリーソフトですので、どなたでも使用できます。
 最大の特徴は、発表者の名前と紹介本のタイトルを表示できる点です。text内のdataであらかじめ発表順ごとにリストを作成しておけば、カウントダウン時に自動で表示されます。また、リストを一括表示することも可能です。
 カウントダウンの時間はプレゼンタイムが5分、ディスカッションタイムは2分と3分を選択できます。連続してカウントダウンすることもできます。
 詳しい使用方法は、readmeをご覧ください。問い合わせは電子メールで、biblio@daily-tohoku.co.jp
特製ビブリオタイマー ダウンロード
※Google Chromeを使用した場合、一般的でないダウンロードの警告が出ますが、そのまま継続してください。
決勝戦の結果
初代チャンプ本は田畑さん(大学生の部)が獲得
 知的書評合戦「第1回ビブリオバトルin八戸」の決勝戦が1日、八戸市のデーリー東北新聞社で開かれました。5部門の予選を勝ち抜いた“全世代対決”の結果、チャンプ本に大学生の部田畑圭一さん(21)=同市=の「海賊とよばれた男」(百田尚樹著)が決定、準チャンプ本には社会人Uの部井ノ上洋一さん(49)=同市=の「スティル・ライフ」(池澤夏樹著)が選ばれました。
▲200人の観戦者が詰め掛けた決勝戦
▲チャンプ本を獲得した田畑圭一さん(右)と祝福する発表者ら
▲特製のトロフィーを手にする田畑圭一さん(右)と井ノ上洋一さん
 決勝戦に先立ち、特別ゲストの女優で脚本家、作家の中江有里さんが「書評はこんなに面白い」と題して講演。ゲスト4人によるデモバトルでは、南郷図書館長の石原均さんが紹介した「神秘」(白石一文著、毎日新聞社)がチャンプ本に選ばれました。
▲講演する中江有里さん
▲デモバトルでチャンプ本を獲得した石原均さん
「第1回ビブリオバトルin八戸」決勝戦の様子
【高校生の部 勝者】
松村菜美子さん(16)=五戸町、八戸聖ウルスラ高2年
「去年の冬、きみと別れ」(中村文則著、幻冬舎)
【社会人Tの部 勝者】
岩崎真梨子さん(29)=八戸市、八戸工業大助教
「イニシエーション・ラブ」(乾くるみ著、文藝春秋)
【社会人Uの部 勝者】
井ノ上洋一さん(49)=八戸市、こどもはっちスタッフ
「スティル・ライフ」(池澤夏樹著、中央公論新社)
【シニアの部 勝者】
古舘 光治さん(62)=八戸市、是川縄文館長
「かたづの!」(中島京子著、集英社)
【大学生の部 勝者】
田畑圭一さん(20)=八戸市、八戸工業大3年
「海賊とよばれた男」(百田尚樹著、講談社)
 


決勝戦について
女優で脚本家、作家の中江有里さん
決勝戦 ゲストで中江有里さん出演決定
 11月1日に開かれる「ビブリオバトルin八戸」の決勝戦に、女優で脚本家、作家の中江有里さんが特別ゲストとして出演することが決まった。中江さんは「書評はこんなに面白い」と題して講演。小林眞八戸市長らとのデモバトルに参加し、決勝戦の審査員も務める。
 中江さんは数多くのテレビドラマや映画に出演。2002年に脚本家デビュー、「週刊ブックレビュー」(NHKBS2)の司会を長年務めた。著書に「結婚写真」「ティンホイッスル」。今年5月に初のエッセー「ホンのひととき 終わらない読書」を出版した。
特別ゲスト中江有里さんからのビデオレター
【日時】
2014年11月1日(土)午後1時から
【場所】
デーリー東北新聞社6階メディアホール(八戸市城下1−3−12、JR本八戸駅北側)
【内容】
12:30 開 場
13:00 開 会
13:10 中江有里さんによる講演
14:10 ゲスト4人によるデモバトル
15:20 ビブリオバトルin八戸決勝戦
16:20 結果発表。表彰式
16:30 閉 会。中江さんのサイン会
【ゲスト】(デモバトル紹介本のタイトル・著者)
特別ゲスト
中江 有里さん(女優、脚本家、作家)=「近所の犬」(姫野カオルコ著)
ゲスト
小林 眞さん(八戸市長)=「いま生きる『資本論』」(佐藤優著)
石原 均さん(南郷図書館長)=「神秘」(白石一文著)
聖幸さん(ブログ書評家)=「完訳ロビンソン・クルーソー」(ダニエル・デフォー著)
【決勝戦出場者】 (部門、名前、市町村、紹介本のタイトル・著者)
高校の部=松村菜美子さん(五戸町) 「去年の冬、きみと別れ」(中村文則著)
大学の部=田畑圭一さん(八戸市) 「海賊とよばれた男」(百田尚樹著)
社会人Tの部=岩崎真梨子さん(八戸市) 「イニシエーション・ラブ」(乾くるみ著)
社会人Uの部=井ノ上洋一さん(八戸市) 「スティル・ライフ」(池澤夏樹著)
シニアの部=古舘光治さん(八戸市) 「かたづの!」(中島京子著)
【サイン会】
 中江有里さんの出演を記念し、初のエッセー「ホンのひととき−終わらない読書」(1,500円・税別)を限定30冊、会場で販売します。購入した方には決勝戦終了後、中江さんから本にサインがもらえます。午後0時半の開場と同時に販売しますので、お早めにお買い求めください。
【観戦方法】
 決勝戦の観戦申し込みは既に締め切りました。当日は入場券のある方のみが観戦できます。
 決勝戦の観戦は事前申し込み制で、無料です。定員は200人で、申し込み多数の場合は抽選となります。
締め切りは10月19日(当日消印有効)
 希望者は往復はがきに郵便番号と住所、氏名(以上は返信用にも)、年齢、職業、電話番号を記入の上、〒031―8601
(住所不要)、デーリー東北新聞社ビブリオバトル係=電話0178(44)5111=へ。1通につき1人まで。電子メールでの応募も可。アドレスはbiblio@daily-tohoku.co.jp。前記ドメインを受信可能に設定してください。
・混雑が予想されますので、公共交通機関を利用してお越しください。
・会場での撮影、録画、録音はおやめください。
・進行により時間がずれる場合があります。
・チャンプ本を決める投票の基準は「どの本が読みたくなったか」です。
・投票に参加する場合は、対象のバトルを全て観戦してください。
【主催】
デーリー東北新聞社、八戸学院大学
【協力】
八戸市、八戸テレビ放送、BeFM
【後援】
ビブリオバトル普及委員会、青森県教育委員会、青森県図書館連絡協議会、青森県学校図書館協議会、岩手県県北教育事務所、岩手県図書館協会、岩手県学校図書館協議会
予選会について
【日時】
2014年9月20日(土)午前10時から
【場所】
第1会場
●デーリー東北新聞社6階メディアホール
(八戸市城下1−3−12、JR本八戸駅北側)
 9:30 開場
10:00 開会
10:10 大学生の部
11:10 社会人T(〜30代)の部
12:10 社会人U(40〜50代)の部
13:10 閉会
第2会場
●八戸ポータルミュージアムはっち1階シアター1
(八戸市三日町11−1、同時開催「はっちの一箱古本市」)
 9:30 開場
10:00 開会
10:10 高校生の部・予選
11:10 シニアの部
12:10 高校生の部・決勝
13:10 閉会
【観戦方法】
・観戦は自由です。
・進行により時間がずれる場合があります。
・混雑が予想されますので、両会場とも公共交通機関を利用してお越しください。
・チャンプ本を決める投票の基準は「どの本が読みたくなったか」です。
・投票に参加する場合は、それぞれのバトルを最後まで観戦してください。
【主催】
デーリー東北新聞社、八戸学院大学
【協力】
八戸市、八戸テレビ放送、BeFM
【後援】
ビブリオバトル普及委員会、青森県教育委員会、青森県図書館連絡協議会、青森県学校図書館協議会、岩手県県北教育事務所、岩手県図書館協会、岩手県学校図書館協議会
ビブリオバトルとは
発表者がお薦めの本を持ち寄って紹介し、観客が「どの本が一番読みたくなったか」を基準に投票して、「チャンプ本」を決める書評コミュニケーションゲーム。発表は1人5分間で、その後2〜3分間の質疑応答を行う。「ビブリオ」は「本」の意味。2007年、京都大学が発祥の地。
●「ビブリオバトルin八戸」公式フェイスブック:https://www.facebook.com/bibliobattle.hachinohe
●ビブリオバトル普及委員会公式ウェブサイト:http://www.bibliobattle.jp/
「ビブリオバトルin八戸」のルール
■紹介する本はコミック、雑誌などは禁止する。
■原稿の持ち込みはしない。ただ、本への付箋の貼り付けなどは認める。
■レジュメの配布やパワーポイントなどプレゼンテーションツールの使用は禁止する。
■発表者は5分を使い切る。
■発表後の質疑応答では、発表内容を批判するようなことはせず、発表の追加説明を求めたり、「どの本が読みたくなったか」を判断するための材料について聞く。
■投票の基準は「どの本が読みたくなったか」であり、知り合いや身内などの理由で投票は行わない。
■チャンプ本が複数となった場合は決選投票を行う。
決勝戦に出演する特別ゲスト中江有里さんからのビデオレターが届きました!

9月20日にデーリー東北メディアホール・はっちで開催された知的書評合戦
「第1回ビブリオバトルin八戸」予選会の様子

8月8日に三沢市立図書館で開催された知的書評合戦「ビブリオバトル」の様子

7月19日に八戸工業大学第二高校の読書合宿で開催された知的書評合戦「ビブリオバトル」の様子
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