ママ友、パパ友と付き合って良かった点や難しい問題は?
ぴぃすけ(28)
(八戸市・女性)
 1歳3カ月の息子の母です。旦那がスポーツをしていて、そのチームでよくバーベキューとか集まる機会がたくさんありました。旦那は仕事が終われば練習に行き、帰りは日にちが変わることも度々…生後数カ月は実家に帰り、親に手伝ってもらっていました。チームの家族には小さい子がたくさんいるので、妊婦期は先輩ママにたくさん情報をもらっていました。
 保育科卒ということもあり、そんなに子育てに不安はなかったのですが、いざ生まれてみれば全然寝ない子で、寝るまでに2時間半泣き続けたり、ようやく寝ても30分…夜も1時間おきに起床。毎日ヘトヘトでした。
 実家に帰っていたので手助けしてもらっていましたが、おっぱいにくっつかなくなったり、母乳が足りなかったりと不安が次から次へと出てきました。泣いたこともありましたが、先輩ママに相談し、体験談を聞いて、すごく気が楽になりました。心配なことはすぐに相談できる環境だからこそ、ここまで来れた気がします。ママ友はとても大切だとあらためて思います。
さぼっち(38)
(八戸市・女性)
 8歳と5歳の2児の母です。ママ友がいて良かったのは、育児の相談がリアルタイムでできること。自分の親に相談しても年代が違うから、時には参考にならずイライラすることもあります。ママ友だと年が近く、子どもが同じ年なので、共感したり感心したりできます。
 そうは言っても考え方は人それぞれなので、気が合わないママもいるというのが難しい問題。子ども同士問題が生じたときに付き合いづらくなるママ友もいるので、そこを見極めるのが難しいです。
まごころ(39)
(岩手県・女性)
 子育て支援センターの遊びの広場を通して出会った、インドネシア人のママ友がいます。私の娘が3歳の時に子育て支援センターを利用しました。その時偶然出会った人です。
 彼女のお子さんは、4歳の男の子。私から「お子さんは何歳ですか、お国はどちらですか」と尋ねると、目を輝かせて「息子は4歳です。私はインドネシア人です」と教えてくれました。私は、新婚旅行がインドネシアでした。そのことを話すと、彼女はうれしそうに、インドネシアについて詳しく伝えてくれました。
 あれから5年、子どもたちが大きくなってからも、彼女とは交流があり、私の大切なママ友です。
はまち(38)
(八戸市・女性)
 私の悩みはママ友がなかなかできないことです。3歳の息子が1人いて、保育園に通わせているのですが、仕事をしていて残業があったりすると迎えが遅くなってしまいます。そうなると他のお母さんたちとも顔を合わせる機会がほとんどありません。
 悩みごとがあったりすると、周りの方に相談したいなぁと思うことがあります。保育園にお子さんを預けているお母さんたちは、どのように交友関係を広げているのか知りたいです。
とりちゃん(33)
(八戸市・女性)
 中学1年になる男の子が1人います。20歳の時に出産しました。同年代でママ友はおらず、妊娠中から悩みを相談、共有できる友達がおりませんでした。同級生との生活のギャップなどに悩まされながらも、転職を機に知り合った同僚の方が子どもの年齢が一つ違いと分かりました。仕事仲間でもあり、ママ友とも呼べるお友達ができました。子どもが4歳ごろの時だったと思います。
 2人ともシングルマザーですが、それまで気軽に子どもや生活のことなどを話せず悩みも多かったので、とても心強いお友達になりました。子ども同士の興味を持つものが似ていたこともあり、一緒に映画や各所のイベントへ出掛けたりしました。たまに(子どもが)ケンカをすることもありましたが、うちは一人っ子だったのでケンカできるのは貴重な存在でした。
 かれこれ9年近くたち、子どもは中学生となりましたが、今でも予定が合えば親子4人で同じ時間を過ごしています。ここまでお付き合いできるとは思いませんでした。この先も親は親、子どもは子どもで良きパートナーでありたいなと思います。
あるある(42)
(十和田市・女性)
 長男、長女、二男の3人(年子)で保育園に入園したときの話です。私がまだ25歳ぐらい、上から4、3、2歳と仕事も子育てもとても大変な時期にとても力になってくれたのはママ友でした。
 長男出産の時、ちょうど同じ日に出産を迎えたのが3人、次の日に2人と、みんな初産で年齢はさまざまでしたが5人のママ友で力を合わせて悩みや、苦しみ、楽しみを共有できました。
 変な発疹が出た時、子どもが登園拒否になった時や、皆で力を合わせてきました。本当に心強かったです。
 その長男も今年20歳になりました。今でもその時のママ友はよき友人です。子どもも交えて今年は皆で集まろうか?なんて計画しています。
タコさん(40)
(八戸市・女性)
 子どもは7歳と4歳の2人です。これといってママ友トラブルとかはないのですが、小さい頃は例えば親子遠足だと私の仲の良いお母さんと一緒にお弁当を食べれるけど、小学生になると子どもの仲の良い子とお弁当を食べるので、その日初めましてってこともありました。まぁ、その日1日なんですけどね。
ヨータンのママ(46)
(八戸市・女性)
 小学校4年生の男の子の母親です。近所の同じ学校に通う同学年の生徒が3年生の夏休み明けから不登校になりました。以前は放課後、一緒に遊んだり、休みの日も遊んだりして仲良くしていました。母親同士も頻繁に連絡を取り合ったり、お茶をしたり仲良くしていました。
 今では、休みの日に遊びに誘っても家から出てこないそうです。周囲の友達もみんな離れていくみたいです。先方の母親ともなんとなく疎遠になりました。不登校の子どもを持つ親にどのように接したら以前のように仲良くなれるのでしょうか。
あられん(37)
(八戸市・女性)
 8歳の娘のママです。良かった点について…一人っ子なので、どこかに遊びに行くときには、よくお友達親子を誘って大勢で行くようにしています。子どもは子ども、ママはママ同士でそれぞれ楽しめるので、ママ友の存在はとてもありがたいです。
 子育ての悩みを打ち明けたり、相手の悩みを聞いたりすることで、気付けば帰るころにはお互いスッキリ。また、私はシングルマザーなので、パパ友の存在も大きいです。男の人ならではの遊び方で娘に接してくれるので、娘もとても喜んでいます。
 難しい問題…親になる前からの友人で、親になってからも付き合いのあるママ友達には気兼ねなく接することができますが、幼稚園や小学校に入ってから知り合ったママ友は、どうしても気を遣ってしまいます。
 出身地も年齢も違うので、心の中ではなんて思われているだろう、なれなれしくしすぎたかな、など考えちゃって疲れる時があります。仲良くなった人もいるのですが、やはり旧友とは違い、付き合い方も慎重になってしまい、娘に今度○○ちゃん親子誘って遊びに行こう!と言われても躊躇(ちゅうちょ)してしまう自分がいます。
※2015年9月26日付の本紙に投稿の一部を掲載しました