子連れで外出時に困ったこと、思わず笑ったエピソードは?
くじら(30)
(八戸市・女性)
 主人と8カ月になる息子と3人で、買い物に出掛けた時のこと。ベビーカーで息子がぐっすり眠っていたため、「ソフトクリーム食べたいね」と話し、主人がトイレに行っている間に私が買って、待つことに。しかし、ソフトクリームを買って両手に持った瞬間、眠っていたはずの息子が「ギャー」と大泣きしてしまいました。
 両手のソフトクリームを置くこともできず、主人はまだ戻ってこない。とっさに取った私の行動とは…。ソフトクリーム2個を早食いし、息子を抱っこ。戻ってきた主人が笑いながら一言。「子育て中のソフトクリームは、コーンよりカップがいいね」
ラキオ(30)
(八戸市・女性)
 うちには6カ月になる長女がいます。外出先で困ったことは、食事できる座敷のお店がなかなか無いことや、授乳室を完備しているお店が少ないことです。
 とあるショッピングセンターで、隣にいた2歳くらいの女の子が急に泣きだしました。そのころ、うちの娘はまだ4カ月だったので「泣くかも!」と思い焦っていたら、何とベビーカーの中で耳をふさいでいたのです! それも澄まし顔で! 親に似たのかと思い、思わず笑ってしまいました。
ぷぷぷ(38)
(十和田市・女性)
 1歳児の母です。子どもを持つまでは気付かなかったんですが、外出先のトイレにベビーチェアやおむつ交換台があることや、授乳スペースがあることの重要性を実感しています! しかも、「ある」だけでなく、きちんと「表示」されてないと不便なんですよねー。子どもがいない世代でもそういうことに気付くくらい、子育て(子連れ)の人たちへの配慮がもっと身近であればいいなあ、と思っています。
えんちゃん(24)
(八戸市・女性)
 もうすぐ3歳になる長男と、1歳の次男を持つ母です。バスを降りた時の出来事を紹介します。お金を払った後、ぐずる2人の息子を両脇に抱えて降りようとした時、先に下車していた90歳くらいのおばあちゃんが「ほれ、こっちに来い」とステップの下から受け止めようとしてくれたんです。でもおばあちゃん、けがしちゃいますよ〜っ?
 お気持ちだけいただいて無事下車できたのですが、あの時のご恩は忘れません。バスでのお出掛けは大変なこともたくさんありますが、人の優しさに触れられる楽しい時間です。
ゆかりママ(36)
(八戸市・女性)
 長女は胃腸風邪にかかりやすかった。一度バスで通院した際、荷物を減らそうと、娘の着替えだけを持った。しかし、診察後に立ち寄ったスーパーで、娘は突然吐いた。親子ともどもドロドロになり、気付いた店員さんに助けてもらった。「床は掃除するから、早く着替えさせてあげて」と言われ、われに返った。
 トイレで、自分の着替えがないことに気付いた。さすがにバスで帰る勇気がなく、タクシーの運転手さんに事情を説明し、乗せてもらった。今は笑い話だが、その時は修羅場だった。その後、子どもが体調不良での外出は親子の着替え持参が定着した出来事だった。
 その長女も今は6歳に。先日、4歳の長男と一緒に近所の公園へ行った。同年代の子たちが来たので、うちの子も自己紹介し、遊び始めた。長女は?来年入学予定の小学校にいる1年生のお姉ちゃんと仲良くなり、既に遊ぶ約束をしていた。人見知りしない子どもだと思っていたが、これにはびっくり。その子のお母さんともお話しでき、ほほ笑ましく遊ぶ様子を眺めた。子どもの社交性はすごい!
まごころ(39)
(岩手県・女性)
 子どもたちがベビーカーを利用し、新幹線と電車を使って、遠出した時に感じたこと。さすが東京駅や都内の駅には、エレベーターが階段を降りてすぐの所にあり、誰もが分かる場所に設置されていると感じました。
 しかし、東北の各駅にはエレベーターがなかったり、あるいはものすごく遠い所に設置されており、ベビーカーを押す側にはとても不便を感じたことがありました。今後、赤ちゃん連れやベビーカーを押す人達のために、利用しやすい環境をお願いしたいなと感じています。
ゆぅー(28)
(八戸市・女性)
 3カ月の女の子の母です。出掛ける先でトイレにおむつ交換はあっても、なかなか授乳室が無いです。授乳ケープをしてやりますが、子どもが嫌がるので、授乳室があると助かります!
 笑えるエピソードを。スーパーなどに行くと知らないおばちゃんにいきなり「何ヶ月?」や「(産んだ病院は)どこ?」とドンドン突っ込まれます。「母乳なの?」と聞かれたときは、ちょっとビックリしましたが…。その後に必ず皆さん、自分の子どもや孫の話をして去っていく…。
柿の実(38)
(八戸市・女性)
 わが家の3歳になる息子は戦隊ヒーローが大好き。毎週のテレビも欠かさず見ています。以前、ショッピングセンターで戦隊ヒーローのイベントをするということだったので、何日も前から楽しみにして行ってきました。
 当日になり、大はしゃぎで会場へ。ところが、ヒーローが目の前に現れても息子の反応はうっすらしたもの…。結局最後まで歓声を上げることもなく帰ってきました。
 あまり楽しくなかったのかなあと思っていたのですが、家に着くなり態度が一変。歌を歌ったり、決めポーズをしてみたりと元気いっぱいになったのです。息子なりに楽しんでいたようです。そのあまりの変わりようにびっくりして、何だか笑ってしまいました。
あっくす(33)
(八戸市・女性)
 子どもは1人、今1歳4カ月ですが、もっと小さい赤ちゃんのころ、車内や外出先でのおむつ替えや着替え、授乳が大変でした。外出用におむつを何枚か用意しているのにそれ以上に必要になった時や、服が汚れてしまった時、ショッピングセンターなどの授乳室の場所を探してウロウロ…ということもありました。
 おむつと着替えは、多めに、さらに車にも予備で置くようになりました。授乳室やキッズスペースは、あらかじめチェックしてから外出されるのをオススメします!
 あと子連れの外食は、やはり大変です! 食事の内容(種類)も、火を使わない、鉄板は避けたお料理など、危なくないものに限られます。待っている間や食事中、機嫌が悪いと叫んだり泣いたりで、周りにも気を使います。おんぶしたまま、ご飯を食べたこともありました。
 外出の際は、お気に入りのオモチャを持つようにしています。それでもダメなら、スマホでお気に入りの動画を見せたり、写真を見せたりします。大人は多いに越したことがないので、旦那さんや両親、友達などに甘えて一緒に行くと、少し気が楽になると思います!
※2015年10月24日付の本紙に投稿の一部を掲載しました