子育てが落ち着いたらやりたいこと
ごんぼほりこちゃん(38)
(八戸市・女性)
 6カ月の女の子の母です。いつかはもらえる自分時間を妄想しながら眠りに就くのが、今の至福の時間です。
 やりたいことは、おやつを食べながらダラダラDVD観賞、昼まで寝坊、素敵なお店でランチ、取りあえずビール、〆のラーメン、飲み屋でカラオケ、激辛ラーメン、ジェルネイル、自分のためのショッピング、一人旅行、静かに読書、じっくり仕事に取り組む…。
 いつになるやらと、いとしいわが子の寝顔を横目に、妄想ばかり膨らむちょっぴりいけない母です(笑)。
えんちゃん(26)
(南部町・女性)
 4歳、2歳、0歳児の母です。子育てが落ち着いたらやりたいことは、以前から趣味だった手芸です。独り身だった頃は、暇な時間はちくちく針仕事でシュシュやヘアゴムなどの小物を作っていました。
 しかし、3児の母になった今、一人で手芸店に布を選びに行く時間もなく、慌しく過ぎ去る一日の中でちくちくする時間も見つけられず…。
 子育てが落ち着いたら、子どもが小さかった頃に着せていたかわいい服などをリメークして、小物を作りたいなあ…と思います。ただ、それができない今、着れなくなった服だけがどんどんたまり、夫にブーブー言われております…。
ルーサー(25)
(南部町・女性)
 今年1月に、第一子となる長男を出産したばかりの新米母ちゃんです。バイクが好きで、妊娠前は会社へバイクで通勤していました。
 しかし、妊娠をきっかけにバイクは乗れなくなり、車庫に収納したまま。今はめっきり車移動のみになってしまいました。
 この頃、ライダーを見るたびに「またバイクに乗りたいな〜」と、うずうずしています。子どもを乗せて、2人でツーリングに行くのが夢です。一緒に行けるとしても小学生くらいからですかね!
豚骨ママ(32)
(八戸市・女性)
 9歳、5歳の2児の母です。現在、市内のソフトボールチームに所属しています。
 手は掛からなくなりましたが、まだ子どもたちだけで留守番をさせるには心配な年齢。大会が土日に開催されることが多いので、面倒を見てくれる身内を確保するのに毎回苦戦しています。
 それでも、開催地が市内であれば何とか連れて行けるのですが、やはり試合中は子どもが気になり集中できず…(笑)。
 今は開催地が遠方になると、参加を断っています。子どもたちだけで留守番できる年頃になったら、開催地が遠方の大会にも積極的に参加したいです。
かさみか1108(32)
(千葉県・女性)
八戸市出身
 1歳7カ月の息子がいます。子育てが落ち着いたら、保育士として働きたいと思っています。
 私が住んでいる地域では、職業訓練の講座の中に保育士養成コースがあり、学生として短大などに通って学ぶことができます。私も今年の4月から受講したかったのですが、息子が保育園に落ちてしまったので、来年まで持ち越しになりそうです。
 以前は派遣社員として働いていたこともあります。しかし、妊娠を理由に契約を切られ、とても悔しい思いをしました。何か就職のために役立つ資格をとりたいと考え、保育士を目指すようになりました。
 保育園に落ちた時はショックでしたが、今は「息子とあと1年一緒にいられるんだ」と前向きに捉えています。また働き始めるその日まで、息子と過ごせる時間を大事にしたいと思います。
さくらもち(36)
(八戸市・女性)
 5歳男の子、2歳女の子の母です。育児が落ち着いたら「コンサートに行きたい」「ゆっくり本が読みたい」など、細かいことはいろいろあります。しかし、一番の願いは「留学したい!」。
 学生時代や仕事を辞めた時など、結婚前は長期短期含めて3カ国で5回、ホームステイと寮生活を経験しました。あの緊張感と開放感、異文化の中に身を置くワクワク感をまた味わってみたいです。
 わが子にも経験させたいことなので、行くなら1人くらい一緒に連れて行ってもいいかな?
 今は、3人目がおなかにいるので、当分先になりそうですが、いつか実現できたらいいなと思っています!
あいあい(28)
(五戸町・女性)
 4歳の女の子のママです。子育てが落ち着いたら、英会話スクールに行きたいです。
 学生時代、同級生にハーフの子がおり、その子の家で遊びながら、英語を教えてもらっていました。ホームステイに連れていってもらったりして、とても楽しかったと今でも思い出します。
 最近、海外の方が買い物先などにいて、困っていたことがありました。もう英語から離れてしまい、聞き取れても英語で返すことができず、助けることができませんでした。
 海外の方が困っていたら、助けられるように英語を学びたいです。子どもにも、自分の学生時代のような体験をさせられる機会があればいいなと思っています。話せるようになったら親子で海外旅行をするのも夢です。
いちご(38)
(八戸市・女性)
 子育てが落ち着いたらやりたいこと。それは手芸です。家では、は息子が9歳、娘が3歳で毎日家中をバタバタと走り回り、元気よく遊んでいます。なので、ハサミや針を使う手芸は危なく、落ち着いて作業に集中できません。
 子どもが寝てから作業をと思っても毎日の家事育児で疲れてしまい夜も起きていられません。
 子どもたちが大きくなったら、地域のサークルに参加するなど、空いた時間を使って思いっきり作品作りに没頭したいです。今は、たまに行く手芸屋さんで気に入った布を見つけては、買いためしています。その布たちを活用できる日を楽しみにしています。
スメルイカ(36)
(八戸市・女性)
 クラブなる所に行き、踊り明かしてみたい。ヒップホップの調べでライムを刻み、日中の地味なOLの殻を脱ぎ捨て、ミラーボールのC調ビーナスになりたい。
 人生の一区切りとして「育児が落ち着く」というステージに立った時にまず何をしてみようかと、何をすれば「やりきったな」とカタルシスに浸れるのか考えた。
 これまでやったことがないこととして「グレる」「大学へ進学する」「タトゥーを入れる」などなど家計簿の隅にメモしてみたものの、どれもこれも片手間にできそうなものはなく、また急に腹をくくる度胸なぞもあるはずもなく…。
 どうせ行くなら若い人たちの中に物怖じせずモグラの如く潜入し、顔なじみのように溶け込んでいきたい。そして、楽しい一夜を過ごし、汗臭さを残したまま太陽を黄色く感じたい。「今の誰だったんだろう」と思われながら。
※2017年6月24日付の本紙に投稿の一部を掲載しました