欲しいものを買い与える時のルール
マステ(37)
(八戸市・女性)
 4歳の娘がいますが、とにかくおもちゃ売り場に近づかせません。わが家ではクリスマスと誕生日におもちゃを買い与えるようにしています。
 運悪くおもちゃを見てしまった時は「お父さんがいないから買えない。一緒じゃないからダメ」と繰り返し言います。この言葉で買わないで済ませています。
 あまりにも買わないのもかわいそうかと思い、お父さんと一緒の時ちょっとした物を買ってあげることもあります。
 でも、おもちゃのお片付けを覚えてくれないと、今後買ってあげたいという気持ちはなくなるかも…。
どーも君(32)
(青森市・女性)
八戸市出身
 スーパーなどに行くとカートには乗らず「歩く!」と言い張る2歳6カ月のうちの娘。歩かせてみると真っ先に目指すのはお菓子のコーナー?
 「おうちにあるから今日は買わないよ」と言ってもなかなか聞きません。1個でも買わないとその場でギャーギャー言う始末です。
 最近は「お口に虫が来るよ〜。歯磨きいっぱいするよ!」と言って「お菓子=歯磨き」というルールを決めています。歯磨きが嫌いな娘は嫌がり、「買わない〜」と諦めてくれたりします。
 年齢とともに欲しがる物も変わってくるのでそのたびにルールを考えようと思います。
豚骨ママ(33)
(八戸市・女性)
 9歳、5歳の2児の母です。私が決まって言うのは「これ(子どもが欲しがっている物)よりももっと良い物が出てくるかもよ? その時はもう買ってあげられないよ? それでもいいの?」です。
 頭から駄目です! 買いません! と決め付けては、ただただ相手をヒートアップさせてしまうだけ。そこで一度、買ってあげてもいい雰囲気をにおわせます。
 そして冷静になった頃にこの決まり文句を言い、本当に欲しい物なのか本人に再確認させるのです。わが家の場合は大抵思い留まります。
 ですが、まれに「それでも買う!」という時があり買い与えますが、その後、同じ事があっても「この前それでも良いって買ったのは誰だっけ? お母さん言ったよね?」の一言でそのまま黙ります(笑)。
ルルママ(35)
(八戸市・女性)
 私は娘が小さい頃から、買い物へ行く時に「今日は何か欲しいのがあったら、一つだけは買っていいよ」と、約束してから出掛けるようにしています。
 毎回は買わないように、たまにわざとお金を財布に少ししか入れず、中身を見せて「今日はお金がないから、欲しいのがあっても、我慢してね」と言っています。
 「買わないよ」と約束した時は本当に買わないように徹底してきたので、娘もそこは分かってきているようです。
アンパンパンママ(37)
(八戸市・女性)
 6歳、3歳、0歳の子どもがいます。買い物へ行く前に、あらかじめ「今日は○○を買います。お母さんが忘れてたら教えてね」と言っておき、それ以外は買わないことを伝えます。
 逆に買ってもいいときは「お菓子を1個選んで」と連れていくことにしています。うっかり言い忘れたり、ちょっと寄ったコンビニで欲しがられたりすることも。「今日は買えないけど、今度スーパーで一緒に買おう」と断固買いませんが、後日同じでなくても何か買ってあげることにしています。
 おもちゃの場合は、誕生日にあげるか「サンタさんにお願いしよう」と言って「普段は買わない」ルールを決めています。ぐずることもありましたが、この日は買ってくれないと学習すると諦めるようになりました。
ホッキー&きばさ(37)
(八戸市・女性)
 ポイント10倍デー。月に一度やってくるこの日は、購買意欲に燃える母の手伝いと称しご相伴に預かる。
 気に入った食玩をカゴに入れたはずなのに、レジまで行くと入っていないという怪奇現象が訪れない日であると4歳の息子は認識している。
 米や箱ビール、値の張る嗜好品、その他生活用品はかさばる物が多く、それらを一気に購入せんと猛進する母は、細かいことに気付かないのである。
 どさくさ紛れに買わせるという妙技を学んだ彼は、今日も悠々とエコバッグから菓子を出した。
※2017年10月28日付の本紙に投稿の一部を掲載しました