子どもの癖
ミッフィーママ(32)
(東北町・女性)
 1歳3カ月の娘がいます。娘の癖は怒る時に自分の体をたたくことです。
 おやつが欲しいのにもらえなかったり、ママのバッグの中身を出して遊びたいのに「ダメよ」と言われたりして、思い通りにならない時に両手を使って自分の体の腰辺りをバンバン!とたたきます。
 自分の意思をそのように表現しているのだなと見守ることが多いです。しかし、たまに注意をしたママやパパの手をたたくので、「痛いよ、人を叩いちゃだめだよ」と、ちょっぴり怒り気味に教えます。その後は娘を抱きしめます。
 自分もイライラして余裕が無い時は、注意してそのままのこともあるのですが…。
ルルママ(32)
(八戸市・女性)
 私の娘には、指しゃぶりと、爪をかむ癖がありました。
 指しゃぶりに関しては、当時の保育園の担任に「大丈夫、中学生になってまで指しゃぶりをしている子は見たことがないから。そのうち自然にやめますよ」と言われ、私も気にしないようにしました。
 そしたら、年長組の時にいつの間にかやらなくなっていました。
 爪をかむ癖は小学4年になっても続いていたので、学校で目立たないように透明タイプのマニキュアを塗ってあげたら、かまなくなりました。
かみちゃん(36)
(八戸市・女性)
 2人の子持ちです。上の子が3歳まで指しゃぶりをしていました。
 保育園の先生にも何度も注意され、指に苦いクリームを塗ってみたり、怒ってみたりしましたが、全く効果なし。指にもタコができて、関節の変形が見られてきて焦りました。
 そんな時、パパが自作の「ほけんだより」を作りました。中身は指しゃぶりを続けると歯がボロボロになったり、指が曲がってしまうということが、リアルな写真付きで書かれており…。
 かなりの衝撃を受けたようで、ピタッと指しゃぶりが止まりました。
鈴子(40)
(八戸市・女性)
 5歳の息子は、食事中に肘を突いてしまう癖があります。何とか直してもらおうと、肘を突くたびに「お行儀が悪いよー」と、注意していたのですが、どうしても癖が出てしまいます。
 どうしたらいいか悩んでいた時、友人に癖を注意したり、怒るのではなく、姿勢が良いまま食事できた時に褒めるといいとアドバイスを受けました。
 それからは、たとえ肘を突いてしまっても、「さっきまですごくかっこいい姿勢でご飯食べられてたね」とか「姿勢がいいとおいしくご飯が食べられるね」などと、前向きな言葉を掛けるようにしています。
 完全に癖がなくなったわけではないけれど、徐々に姿勢も良くなってきたので、見守っていこうと思います。
おこめ(36)
(八戸市・女性)
 小学校2年生の娘がいます。爪をかむ癖があります。
 小学校に入ってから、爪をかんでいるのを見かけた時は「駄目だよ!」と言っていました。しかし、いつの間にか、爪が短くぎざぎざになっているのです。どうやら、娘は私に隠れてかんでいたようです。
 中学生の息子を持つママ友に相談したら「うちの子もかんでたよ」とのこと。どんなに母親が言っても直らなかったのに、友達から癖について言われたのをきっかけにやめたそうです。
 あまり親が強く注意してもあまり効果がないのかもと思いました。いつか自分で「ちょっと恥ずかしいかも」と気付いてやめてくれる日を待ってみます。
※2017年11月25日付の本紙に投稿の一部を掲載しました