子どものやきもち
ルルママ(35)
(八戸市・女性)
 小学4年生の娘は、すごく焼きもち焼き。私がペットの犬に「かわいいね〜」と言うと、「私はかわいくないの?」と言ったりするくらいです。
 そんな娘には、「ママにとっては、あなたが一番かわいいし、大事なの」と、伝えていますが、いまだに私の膝の上を犬と取り合いしています(苦笑)。
コキンちゃん(32)
(青森市・女性)
八戸市出身
 最近、私がお友達の子どもを抱っこすると、遊びに夢中だったはずの3歳になる娘が急いで駆け寄り、「だめー!」っと言って、私の腕からお友達を押し出そうとするようになりました。
 そんな時、注意はしますが、2人を抱えて同じように抱っこしてあげるようにしています。その後に、また娘をギューっと抱き締めてあげると落ち着きます。焼きもちも成長している証拠なんだなと、感じている日々です。
海川ちごうたごう(37)
(八戸市・女性)
 4歳の息子にプール教室はぜいたくと思い、「三中の女河童」と異名をとっていた私こと母が、直々に水の中での「人の子の尻子玉の抜き方」を教えることにしたのである。
 いいか、よく見ておきなと、トレーニングを始めたところ、妙に他の小学生に囲まれる。 どうも、潜水から子どもの尻をタッチ&ゴーするのが面白いらしく、「俺の技見ろ」「俺のも見ろ」と、男児が集まってくる。それを見て「自分の母なのに、よそのお兄ちゃんと遊んでいる」と息子激怒。
 その日一日中おかんむりの息子。「今日楽しかったね!」と声を掛けると、「お兄ちゃんたちと遊んだからかい…?」と重役がホステスに当てつけをしているような言い方をする。いつもより多めのグミをむしられる羽目に。一人っ子丸出しで何よりです。
ミッフィーママ(32)
(東北町・女性)
 まさに焼きもち焼き真っただ中な1歳7カ月の娘です。よく子育て支援センターに連れて行き、よその親子との触れ合いを楽しんでいます。
 支援センターでは4カ月前後の赤ちゃんから、3歳の子どもと幅広い月齢が集まり遊んでいます。お母さん同士でみんなの子どもを見ながら、おしゃべりしたり、お茶をしたりします。
 赤ちゃんのママがミルクを作っていたりして、近くにいない時、泣いている赤ちゃんを抱っこすることもあります。すると、うちの娘はさっきまでおもちゃで遊んでいたのをピタリとやめ、こちらに向かってきて「ママー、ママー」と言いながら私の膝に乗り、抱っこしている赤ちゃんをどけようとするのです。
 かわいい半面、赤ちゃんを抱っこできなくなり、赤ちゃんとママにごめんねと謝っています。今の時期だけなんだろうなぁと思いながら娘をなだめています。
マーマレード(37)
(八戸市・女性)
 7歳、3歳、1歳のママです。3人子どもがいるので、甘えたい時に他の子のお世話をしていたり、家事をしていたりなど、タイミングが合わないことがあります。けんかやお互いの邪魔をすることが増えた時期がありました。
 そこで、短い時間でも子どもたちに「好きだよ」という気持ちを伝えるため、サインを決めました。子どもの手を2回、ギュッギュッと握ります。「ギュッギュッというのは、『好・き』っていうことだよ! でも、ママとあなただけの秘密だよ」と上の子二人に教えています。
 バタバタしてる時も、ギュッギュッとすることで、上の子は下の子の面倒を見てくれたり、お手伝いをしてくれるようになりました。自分しか知らない合図と2人は思っているので、それもまたママと自分だけの秘密というのがよいみたいです。
※2018年3月24日付の本紙に投稿の一部を掲載しました