子ども連れの旅行
ルルママ(35)
(八戸市・女性)
 娘がまだ赤ちゃんの頃、スーパーで大泣きされました。近くにいた年配の女性が、「いやいや、泣かせて…」と、うるさそうに嫌味を言って通り過ぎていきました。
 そのことが悲しくて、それからは短時間だけ出掛けるようにして、成長に合わせて、時間を少し長くしています。
 出かける時は必ず、飲食物、娘のお気に入りのタオルを持って出掛けます。突然の不機嫌にも対応できます。
ミッフィーママ(32)
(東北町・女性)
 1歳8カ月の娘がいます。数カ月前に娘は旅行デビューしました! 行き先は沖縄! 沖縄は私自身、何度か訪れている大好きな場所。そこへ娘を連れて行きたい、そして自分への日々のご褒美も兼ねていってきました。
 何度か行っているので、現地の様子やどんな物が必要かは分かります。あとは子ども連れにはどんな配慮が必要か、こんな場合はどうするか、友達にも聞くなど、かなりリサーチしていきました。
 行ってみて思ったのは、心配していた以上に子どもがとってもとっても楽しんでいて、お利口さんだったのです!
 一番心配だった飛行機の中は、子どもに対するサービスが充実していて、楽しんでくれました。絵本を貸してくれたり、おもちゃのプレゼントやドリンクサービスもあったり、楽しんでくれました。なによりいい思い出ができてよかったです!
アソパソマソ(30)
(八戸市・女性)
 子連れでの旅行で感じたことはたくさんあります。まずは新幹線での過ごし方。乗っている間、静かにさせることが親としての一番の務めです。主人と代わり番こに、騒ぐ子をデッキに連れ出し、気を紛らわせようとあれこれ手を尽くしました。
 次におむつ替えができる場所を探すこと。駅の中で出発時間に子どもが「うんちした!」と言った時もあり、かなり焦りました。
 他にも食事を取る場所、お昼寝、ホテルでお風呂にどう入れるべきかなど細かいことがたくさん気になりました。家以外の場所で過ごすことで、改めて自分は子どものことばかり考えていることに気付かされました。
ゆきんこ(40)
(岩手県北上市・女性)
 私もこの問題に頭を悩ませたことがある一人です。幼い子どもたちを連れ、急用で新幹線を利用して東京まで向かう必要ができました。ベビーカーに子どもを乗せ、もう一人は私と手をつなぎました。大きな荷物もあり、大変だったのを覚えています。
 新幹線ホームではエレベーターが遠くの方にあり、そこまでベビーカーを押して行く必要があり、もっと利用者が使いやすいように設置されるといいのになと思いました。また、駅構内のトイレには、おむつ交換台ができるベッドがなく、この点も困ったことの一つです。
 あらゆることがスムーズにできるよう、利用しやすくなることを願わずにはいられません。子育て中の方々が「利用しやすいものの設置に関する願い」を世の中に発信することも大事だと考えます。
ころころころりん(40)
(八戸市・女性)
 7歳の女の子がいます。小学校に入った今は必要なくなりましたが、入園前、幼稚園時代は、やはり着替えの肌着シャツ、長袖シャツ、パンツ、ズボン、靴下が、出掛ける際は必要でした。
 子どもは必ず食べるとこぼす、外遊びで汚す。手洗いで袖口を濡らす、昼前までには洗濯しないものを着せてるのか?って思うほど汚れてるときもしばしばありました。
 手もなかなか洗わないのでウェットティッシュも必需品でした。今は小学校1年生ですが、学校に入ると着替えも必要なくなり、最近は手洗いも徹底しています。学校に入ると、どんな子どもでもしっかりしますね。
 あの時は子どもにばかり手が掛かり、気を取られていましたが、少し余裕ができて新聞の投稿もしてみようと思えるようになりました。
あんぱんmama(37)
(八戸市・女性)
 6、3、0歳児がいます。年に2回、私の実家まで車で?時間かけて移動しています。
 車で長時間移動する際、子どもの好きな音楽、飲み物、散らかさない軽食(スナック以外、バナナや小さめのパン)、多めのおむつ、着替え数セットは必須。酔うのでDVDは見せません。
 休憩はけちらず多めに取ります。広いSAで遊ばせると、その後ぐっすり眠るので、その時間を休憩なしの移動にします。
 車での長時間移動のこつは、普段から車での中距離くらいのお出掛けに慣れておくこと、スケジュールを決め過ぎず、臨機応変に対応することがよいかなと思っています。
まゆママ(37)
(十和田市・女性)
 6歳、3歳、10カ月の子どもがいます。子連れの旅行は、荷物が多く、安全面でも気を配らなければならないことがたくさんあり、事前準備が大切です。中でもおむつ交換は大きな課題です。
 3歳の長男は赤ちゃん時代から、とても便通がよく、1日に数回大きい方をします。旅行中は常におむつ交換ができる環境にはないこともあるので、ニオイ防止の黒いゴミ袋は必須アイテムだと思います! また、これはバナナの皮などのニオイのするゴミにも使えるので、とても重宝しますよ!
 あとは、おむつだけではなく、かさばるお着替えを圧縮袋で準備すると、かなり荷物の軽減につながりますので、併せてオススメです!
みかあさん(40)
(十和田市・女性)
 長く休みが取れたので、3歳になったばかりの息子とディズニーランドへ行きました! 夫が仕事だったので、母子での遠出です。
 これさえあれば乗り切れる! と信じ、おんぶひもを持って行きました。コンパクトにまとめられる昔ながらの胸でバッテンを組むあのおんぶひもです。
 ディズニーランドでは、とっても楽しく過ごしました。でも、終わりには、「もう帰りたくない!」とゲートでゴロリと大の字になる息子。眠くもなって、超不機嫌になってしまいました。
 そこで出ました、昔ながらのおんぶひも! 3歳の息子を東京駅でおぶって歩きました。人目は少々気になりましたが、助かりました(笑)。
コキンちゃん(31)
(八戸市・女性)
 3歳と1歳の息子がいます。北海道に4泊しました。子どもが小さいので、移動はレンタカー、行き帰りはフェリーと、いつ子どもが寝てもいいようにしました。
 荷物がどうしても多くなるので、旅行時期も服がかさばらない夏にしました。たくさん回りたいところもありましたが、時間に余裕を持ってスケジュールを入れ過ぎないようにしました。
 ホテルは、旅館の敷布団やホテルのつなげられるベットや柵など、落下防止も気を付けました。
 帰りの荷物も多くなるので、中日にお土産やいらない荷物を一回家に送り、帰りは荷物を軽くしました。4泊もしたけれど、ゆとりを持って楽しめました。
※2018年4月28日付の本紙に投稿の一部を掲載しました