厳しく叱ったわが子の言動
ミッフィーママ(32)
(東北町・女性)
 1歳10カ月の娘がいます。イヤイヤ期に突入しているのもあり、叱ることが増えました。特に厳しく言うのは、たたく行為と投げつける行為です。自分の思い通りにいかないと、かんしゃくを起こします。
 そういう時は、娘の手をつかみ、目を見て「たたくと痛いよ! ごめんなさいしなさい!」とビシっと伝えます。その数分後にまた同じく繰り返すこともありますが。根気よく言い聞かせていくことで、いつか分かってくれると思うので、繰り返し教えていきます。
 ママである私もイライラして大変ですが、パパに話を聞いてもらったり、スイーツを買ってきてもらったりすることで、ストレス発散しています。パパはそういうところで協力してくれています。
林檎湯(25)
(八戸市・女性)
 先日、お風呂屋さんに行った時の出来事です。3歳の娘がイヤイヤモードのスイッチが入り、ギャン泣きしてしまいました。
 その時、他のお客から「赤ちゃんじゃないんだから。いい加減、聞いてるこっちが頭がおかしくなる」と、怒られてしまいました。娘も他人から怒られたショックで大人しくなってしまいました。
 しつけができてない私も悪かったので、脱衣所に出て、「うるさくすると、他の人が嫌だなってなるの。みんな静かに入りたいんだよ」などと言って娘に注意をしました。しかし、また同じことを繰り返すのではないかと不安です。
 同じように奮闘しているママたちに「このような例は私だけじゃないんだ」って知って、少しでも気が楽になってくれればと思います。そして、第三者の方も、どうか言い方を考えてもらえるとうれしいです。
ルルママ(35)
(八戸市・女性)
 10歳の娘が、同居している祖母に対して、失礼な発言をした時、厳しく叱りました。
 「一度出た言葉は消せないし、受けた傷も治らない。だからこそ、発言には気を付けないといけない」と伝えたところ、娘はきちんと理解して、祖母に謝っていました。
 相手を思いやって、温かい言葉を使える人になってほしいな。
みかん(40)
(十和田市・女性)
 4歳の息子は、おいしい食べ物をみんなにも味わわせたい性分。アイスクリームを食べると、「母ちゃんも食べたい?」と、一口どうぞと、口元に差し出します。
 ばあちゃんにも。父ちゃんにも。でも、じいちゃんにはあげません。「やだ」と。揚げ句の果てに、「じいちゃんの唾がついたスプーンは嫌!」と言いました。
 「他の人は良くて、じいちゃんだけダメなんてかわいそう」と叱りました。人の気持ちを考えて物を言う人になってほしいからです。スプーンでの回し食べという件はともかく、とにかく、じいちゃんがかわいそうだと…。
 しかし、ポツリと息子は「タバコを吸う人の唾には毒があるんだよ」とつぶやきました。子どもらしい発想に、意表を突かれた思いでした。
ひつじ(31)
(八戸市・女性)
 下の子が生まれたばかりの頃、上の子が赤ちゃんに興味を持って触ったり、ちょっかいを出したりしていました。
 上の子もおもちゃを口に入れてしまうことがあり、子どもたちを注視するようにはしていました。しかし、目を離した隙に、上の子が下の子の口の中にシールを入れてしまったのです。
 慌てて吐き出させたので大事には至りませんでしたが、食べ物以外のものを口に入れてはいけないと厳しく叱りました。
 自他のけがや病気につながること、人の迷惑になることについては、厳しくしていこうと決意を新たにした出来事でした。それと同時に目を離してしまった自分の反省の機会にもなり、母としてもまだまだだと痛感しました。私も叱られる必要があるのかもしれませんね。
ころころころりん(40)
(八戸市・女性)
 7歳の娘がいます。朝早く起きて着替えをして、ご飯を食べて歯を磨いて、というルーティンに時間がかかっていました。
 「もう何分だよ! 早く準備しなさい」と何百回言ったことか。でも娘は「まだ○分だから大丈夫」と、友達を待たせてばかり。
 時間を守りなさいって言っても一時期だけ言うことを聞くんですけど、子どもってすぐ忘れますよね。友達を待たせて時間を守れないことが何回も続き、本当に困っていました。
 でも、学校ではきちんと時間を守って、いい子みたいなんです。そんな時、ふと思いついたんです。学校ではチャイムと時間割で動いている。家でも、それを利用しようと。
 何分後にごはん食べ終わる、何分後に歯を磨く、とキッチンタイマーを決まった時間に設定することにしました。紙に、朝やるべきことの時間割を書いてタイマー音を出してやらせてみたら、意外にも言うよりもすんなりルーティンが進み、時間に遅れることはほとんどなくなりました。
 紙に書いてやることを子どもに理解させてから、タイマー音で次の行動に映すことをパターン化させると、忘れないし、時間は守るものなのかもしれないです。
※2018年6月23日付の本紙に投稿の一部を掲載しました