1次救命の大切さ学ぶ 小学生らが講習会/八戸 (2015/01/10)
小学生や保護者らがAEDの使い方や救命について学んだ講習会=9日午後3時10分ごろ、八戸市立市民病院
小学生や保護者らがAEDの使い方や救命について学んだ講習会=9日午後3時10分ごろ、八戸市立市民病院
 八戸市と市民ボランティアサークル「いのちの輪」は9日、市立市民病院で1次救命・AED講習会を開き、参加した小学生や保護者ら約30人が、万が一の場合に人命を救うための知識や技術を学んだ。
 講習会は2008年度から開いており、今回で16回目。市民病院救命救急センターの濱舘香葉内科医長が講師を務めた。
 参加者は、自動体外式除細動器(AED)の使い方や緊急時の対応について紹介するDVDを見た後、講習用のマネキンを使って実技に取り組んだ。慣れない胸骨圧迫やAEDのパッドの装着に苦戦しながらも、真剣な表情で取り組んでいた。
 母親と2人で参加した市立柏崎小4年の高橋慶君(10)は「胸骨圧迫が難しかった。いざという時に人を助けられるようになりたい」と話した。(向中野一樹)
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