AED使用し救命処置学ぶ/八戸・「女性まちづくり塾生の会」 (2015/03/01)
AEDを使った救命処置を学んだ講習会
AEDを使った救命処置を学んだ講習会
 「はちのへ女性まちづくり塾生の会」(慶長洋子代表)は24日、八戸市立長者公民館で「災害時に、あなたもわたしもできる応急処置」と題した講習会を開き、参加者が有事の対応を学んだ。
 同会は、防災や地域づくりに取り組む団体へ助成する県の「地域団体ステップアップ事業」を活用して昨年から防災関連の講習会を実施しており、今回で2回目。
 日本赤十字社青森県支部の救急法指導員嵯峨登さんを講師に招き、心肺停止した人に電気ショックを与えて蘇生させる自動体外式除細動器(AED)の使い方や、毛布を使った傷病者の搬送方法などを学んだ。
 嵯峨さんは「災害時や人が倒れている時に1人で助けるのは大変。率先して手伝いましょう」と呼び掛けた。
(渡部優)
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