持ち運び可能AED1台六戸町に寄贈/十和田地域消防安全管理協会 (2015/03/03)
吉田豊町長(右)にAEDを贈った大竹正美会長(中央)左は佐々木毅副会長
吉田豊町長(右)にAEDを贈った大竹正美会長(中央)左は佐々木毅副会長
 十和田地域消防安全管理協会(大竹正美会長)は2月25日、六戸町に自動体外式除細動器(AED)1台を寄贈した。
 同協会は十和田市と六戸町の消防設備に関する電気業者らで構成。災害発生時に要援護者の安全を確保する目的で、両自治体に防災用品の寄贈を行っている。今回贈呈したAEDは持ち運びが可能だという。
 町役場で行われた贈呈式には、大竹会長と佐々木毅副会長が出席。大竹会長が吉田豊町長にAEDを手渡した。吉田町長は「必要性を十分に理解しており、とてもありがたい。さまざまな町のイベントで使わせてもらいます」と感謝の言葉を述べた。
 同協会でAEDを贈るのは初めてだという。大竹会長は取材に「必要性が社会の中で高くなっている。活用してほしい」と語った。
(藤村大地)
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