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あれがおらんどの、ホントの東北の姿よ
空飛ぶ鉄犬とは?
 舞台は南部地方のあるまち。
 森の中のあっつこっつに浮かぶ「ツリーハウス」。つぐったのは「親方」。
 その「親方」が、今度はなんだがよくわがんねぇ、でげだすねぇ(ばかでかい)犬の作り物ばこさろうどしてる。…ある思いを胸に―

 八戸市出身の作家・木村友祐さん書き下ろしによる新作短編小説。2015年2月14日付のデーリー東北に初掲載。以降、毎週土曜日、全5回にわたって連載されました。
 木村さんが2009年、第33回すばる文学賞を受賞した小説「海猫ツリーハウス」の続編で、作品に登場した「親方」を主役に、全編南部弁で書かれます。
 テレビで放映中のCM出演者も全員、八戸市在住の役者さんです。
 舞台は、太平洋に面した東北の小さな町。25歳の亮介は、実家の農作業を手伝いながら、精力的にツリーハウスを作り続ける「親方」のもとで働いている。
 かつて服飾デザイナーを目指したものの、親しかった先輩に裏切られ、鬱々とした気分から抜け出せずにいる。
 兄・慎平の帰郷がきっかけとなり、つかの間の均衡が崩れ始める・・・。
作者紹介
【木村友祐(きむら ゆうすけ)】
 1970年八戸市生まれ。作家。青森県立八戸北高、日大芸術学部文芸学科卒。東京都在住。
2009年
『海猫ツリーハウス』(集英社)で第33回すばる文学賞受賞
2012年
「イサの氾濫」で第25回三島由紀夫賞候補
2014年
『聖地Cs』(新潮社)で第36回野間文芸新人賞候補。同年4月から本紙文化面でエッセー「ある惑い虫の記」を連載中。
空飛ぶ鉄犬 オリジナルCM ロングバージョン
空飛ぶ鉄犬 オリジナルCM
地域と共に70年―
「地域の表現者たちを応援します」
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