新聞カフェ デーリー東北ホール×俵屋

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2年連続グランプリ

 東京都内で1月に開かれた「全国ご当地どんぶり選手権」で、しんぶんカフェ・俵屋を運営する「日本の味 俵屋」(沢上弘代表)が出品した「八戸銀サバトロづけ丼」が2年連続となるグランプリを獲得し、殿堂入りの丼「殿丼(でんどん)」の称号を得ました。八戸銀サバトロづけ丼は、しんぶんカフェ・俵屋で1944円(税込み)で味わうことができます。

「感無量」八戸銀サバトロづけ丼殿堂入りで喜び語る(2017/01/19掲載)

金の丼を手に笑顔を見せる沢上弘代表=18日、八戸市のしんぶんカフェ・俵屋

 東京ドームで7〜15日に行われた「全国ご当地どんぶり選手権」に出場し、「八戸銀サバトロづけ丼」で2年連続のグランプリを獲得した日本の味俵屋(八戸市)の沢上弘代表が18日、八戸市のしんぶんカフェ・俵屋で取材に応じ、「絶対に取りたいと思っていたので、本当にうれしい」と喜びを語った。
 丼メニューの頂点を決める選手権には、八戸銀サバトロづけ丼を含め全国から計15の丼が出場。「1日300キロもの白米を炊いたが、間に合わないほど」(沢上代表)の盛況ぶりで、1万8千杯以上を売り上げて頂点に。選手権史上3例目の連覇を果たし「殿堂入りどんぶり(殿丼(でんどん)」となった。
 沢上代表はグランプリの証しとなる金の丼を手に「感無量」と笑顔。「丼を地道にPRしながら、サバを含めた八戸ブランドのさらなる定着に取り組みたい」と意気込んだ。
 八戸銀サバトロづけ丼は、しんぶんカフェ・俵屋で1944円、市内の「サバの駅」で大1600円、中1200円(いずれも税込み)で味わうことができる。殿堂入りを記念し、フェアなども検討しているという。
 また沢上代表は17日にデーリー東北新聞社を訪れ、荒瀬潔社長に連覇を報告した。

「八戸銀サバトロづけ丼」が連覇 全国どんぶり選手権(2017/01/16掲載)

「八戸銀サバトロづけ丼」の連覇達成に喜びを爆発させる日本の味俵屋の沢上弘代表=15日、東京ドーム

 全国のご当地グルメや郷土芸能などが東京ドームで一堂に会する「ふるさと祭り東京2017」が15日、閉幕した。丼メニューの頂点を競う「全国ご当地どんぶり選手権」では、日本の味俵屋(八戸市)が出品した「八戸銀サバトロづけ丼」が2年連続となるグランプリを獲得。殿堂入りの丼「殿丼(でんどん)」の称号を得た。
 7日に開幕したふるさと祭りでは、各地の祭りを披露するイベントなどを実施。全国約300の企業や団体がブースを構え、食や観光資源をPRした。
 全国ご当地どんぶり選手権には、連覇を狙う八戸銀サバトロづけ丼など計15丼がエントリー。前年を大きく上回る1万8千杯以上を売り上げた八戸銀サバトロづけ丼は、来場者による投票で再び頂点に立った。
 15日の結果発表と表彰式では、日本の味俵屋の沢上弘代表(64)が、グランプリ獲得を告げられると同時に、右手を高く突き上げてガッツポーズ。
 関係者から表彰状や金の丼を受け取ると「感無量。本当にうれしい」と喜びを爆発させ、「サバの不漁で出場断念も考えたが、水産関係者の皆さんの応援で出場できた。これを励みに、八戸に銀サバを食べに来る人が増えるよう、さらに努力したい」と語った。
 取材に対し「夢だった連覇。地元の人たちに感謝したい」と強調。「全国の皆さんが八戸のサバを認めてくれた証し。今後も八戸の食材を通じて観光PRなどを行い、新たなメニューも考えたい」と話した。
 八戸銀サバトロづけ丼は、いずれも八戸市内の「俵屋」と「サバの駅」で味わうことができる。

「しんぶんカフェ」開設
− Introduction −

 デーリー東北新聞社は、八戸市城下1丁目の本社敷地内に「しんぶんカフェ」を開設しました。隣接するデーリー東北ホールと連動した施設で、地域コミュニティーの活動拠点としての機能を一層強化させました。
 しんぶんカフェは、木造平屋建て床面積288・07平方メートル。店舗内部はカフェコーナーと寿司・和食コーナーに分割されています。

 しんぶんカフェを開設した目的は3点あります。

地域コミュニティー活動のさらなる活性化

 本社は2015年4月、地域コミュニティー活動の拠点としてデーリー東北ホールを開設しました。
 デーリー東北ホールとしんぶんカフェの間にはウッドデッキを設置して、ホールとカフェを一体的に利用できる造りにしました。
 これからは長時間滞在できるようになったため、来場者の方はイベントの開催前後にコーヒーや軽食と共に感想などを語り合ってください。主催者側の方は食事の心配をせずに準備作業して、終了後には打ち上げ会場としてもご利用ください。


地域の食文化の情報発信

 しんぶんカフェの店舗全体の運営は、八戸市の「日本の味 俵屋」(沢上弘代表)が行います。調理技術に定評があり、全国ご当地どんぶり選手権で八戸前沖銀鯖トロ漬け丼がグランプリを獲得。沢上代表は、八戸前沖さばの伝道師としてブランドを全国区に押し上げた実績を持ちます。
 近年米国では、地元の食材を使いしっかり手を掛けた料理を提供するフードホールが人気となっています。食の分野で「地域の力」が注目されている形です。
 デーリー東北は今後、しんぶんカフェを拠点に、紙面やデジタル媒体を通じて地域の食文化をより強く発信します。


地方紙に親しむ環境の創出

 しんぶんカフェ内・カフェコーナーの中央の円卓には、全国各地の地方紙15紙を備え付けます。
 くつろいだ雰囲気の中で地方紙に目を通し、全国ネットのテレビやインターネットのニュースからは見えてこない、日本の地方の本当の姿を知ってください。

エントランス
− Entrance −

 道路からしんぶんカフェとデーリー東北ホールにつながるアプローチを設けて、ハナミズキの街路樹に街灯、ベンチを設置しました。これまでデーリー東北ホールに入るためには駐車場を通らなければいけませんでしたが、来場時の危険性を排除。公園にあるような設備を置くことで、地域に開かれた施設であることを強調しています。

カフェ
− Cafe −

 しんぶんカフェの中枢となるのがカフェコーナーです。東側の窓から朝の光がたっぷりと降り注ぎます。木目調の床や、曲線が特徴的な家具がリゾート感を出しています。24席と小規模で、包み込むようなフィット感のチェアやソファーをご用意してくつろぎ空間を作りました。

 備え付けられる新聞は、沖縄県2紙と福島県2紙のほかにも、北海道の十勝毎日新聞と室蘭民報、群馬県の上毛新聞、佐賀新聞、東京新聞などがあります。

 北側玄関からは、ウッドデッキを通じてデーリー東北ホールに直結します。天気のいい日にはウッドデッキにパラソルを出して、オープンカフェとしてお楽しみください。

 ドリンクでは、コーヒーやカフェラテのほか、ショコラテやキャラメルマキアートなど女性が喜ぶメニューをラインアップ。パニーニや、沢上代表考案のご当地バーガー「サバーガー」など、デーリー東北で開かれるイベントを楽しみながら食べられる軽食も多数ご用意しています。

ピザ窯
− Pizza −

 カフェコーナーの目玉はピザ窯です。提供するナポリピッツァは高温・短時間で焼き上げるためパリパリ、モチモチ。田子産にんにくを使ったマルゲリータや、生ハムと南郷ジャズ菜のピッツァなど、地元の食材を生かしたオリジナルレシピをお楽しみください。

俵屋
− Tawaraya −

 寿司・和食コーナーでは本格的な寿司と郷土料理を提供します。メニューは寿司、丼もののほか、串焼きなどのサバ料理、せんべい汁やいちご煮など多彩。いずれも地元の方はもちろん、舌の肥えた観光客をもうならせます。施設南側に団体客専用の出入り口を設置しており、結納や法事のほか、職場の会合などでも使いやすいよう配慮しました。

アクセス
− Access −

JR八戸線
本八戸駅より徒歩3分
バス
デーリー東北新聞社前バス停より徒歩1分

営業時間
− Business Hours −

カフェ
11:00〜22:00
俵屋
昼の部 11:30〜14:00
夜の部 17:00〜22:00(ラストオーダー 21:30)
※定休日 カフェ、俵屋とも毎週月曜
(月曜祝日の場合、火曜が休み)

お問い合わせ
− Contact −

カフェ・俵屋共通
TEL:0178‐51‐6767