北奥羽将棋シニア名人戦
デーリー東北

北奥羽将棋シニア名人戦

石倉四段(八戸)制す 第3回北奥羽シニア将棋名人戦(2017/10/15)

 60歳以上の将棋愛好者ナンバーワンを決める第3回北奥羽シニア将棋名人戦(デーリー東北新聞社主催)の決勝大会が14日、八戸市の更上閣で開かれ、石倉建作四段(八戸市)が制し、初のシニア名人に輝いた。
 決勝大会には石倉四段の他、川村孝男三段(八戸市)、佐藤敏樹四段(十和田市)、三浦栄吉四段(三沢市)、城前隆三段(八戸市)、矢田均四段(田子町)、秋山治見三段(南部町)、上野誠三段(八戸市)の8人が出場。トーナメントでタイトルを競った。
 決勝は石倉四段と矢田四段が対戦。勝負どころで鋭い踏み込みを見せた石倉四段が快勝した。
 石倉四段は「厳しい相手が続いたが、展開に恵まれた。70歳の節目に結果を残せてうれしい」と喜びを語った。名人には来年の第4回決勝大会の出場権が与えられる。
【写真説明】
優勝杯を手にする石倉建作四段=14日、八戸市の更上閣