民謡・お笑い夢の祭典
デーリー東北

民謡・お笑い夢の祭典

ステージ多彩 大きな声援(2016/12/18)

 デーリー東北新聞社主催の「2016民謡・お笑い夢の祭典」が17日、八戸市公会堂で昼夜2回開かれた。市内外から訪れた大勢の来場者は、歌や演奏、踊りなどバラエティーに富んだステージを満喫した。
 毎年恒例の人気イベント。この日は、松田とみさん(キャニオンレコード)のほか、歴代の青森県民謡王座や手踊名人位、市内の社中など約170人が出演。今年は物まね芸人で女優の、なかじままりさんを初めて招いた。
 昼の部は、満員の約1600人で客席がいっぱいに。会場では、櫻川流江戸芸かっぽれ八戸道場の迫力のある踊り「かっぽれ」、琴侑会による「南部俵積み唄」の演奏などが披露され、大きな拍手や声援を集めた。
 初出演のなかじまさんが島倉千代子さんや松田聖子さんの物まねを披露すると、客席は爆笑の渦に包まれた。
 八戸市尻内町の中川原由治さん(71)は「面白くて、あっという間に時間が過ぎた。来年もまた来たい」と笑顔で話した。
【写真説明】
多彩な物まねで「民謡・お笑い夢の祭典」を盛り上げたなかじままりさん=17日、八戸市公会堂