第40期北奥羽囲碁名人戦
デーリー東北

第40期北奥羽囲碁名人戦 予選会

山田七段(八戸)ら6人本戦へ(2018/06/04)

 デーリー東北新聞社主催の第40期北奥羽囲碁名人戦予選会が3日、八戸市の本社で開かれた。山田凱寅(かつのぶ)七段(八戸市)、中山雅夫七段(同)、中原浩一・八段(十和田市)、平野富男八段(同)、梅津義博八段(三沢市)、舛谷吉春八段(階上町)の6人が、9月に行われる本戦へ進んだ。
 北奥羽地方在住の有段者(五段以上)39人が参加。予選リーグと代表決定戦で六つの出場枠を争った。
 本戦常連の平野八段と舛谷八段は、危なげない内容で勝ち上がった。山田七段は、3位だった第36期以来の本戦入り。中原八段は念願の初出場を決めた。
 本戦は9月1、2の2日間、八戸市のデーリー東北ホールで行われる。予選通過者6人に、名人の小林公郎九段(久慈市)、準名人の池田直雄九段(十和田市)を加えた8人が、名人位を懸けて総当たり戦で戦う。
【写真説明】
六つの出場枠を懸けてしのぎを削る参加者=3日、デーリー東北新聞社