AED使い救命方法学ぶ 市民ボランティア講習会 (2017/04/23)

AED使い救命方法学ぶ 市民ボランティア講習会 (2017/04/23)

 5月14日の「第36回八戸うみねこマラソン」を前に、デーリー東北新聞社は22日、八戸市の本社メディアホールで普通救命講習会を開いた。大会当日にボランティアとして参加する同市の千葉学園高看護専攻科の学生ら33人が有事に備えて自動体外除細動器(AED)を使用した救命方法を学んだ。
 講習では、八戸消防署の救急隊員と市民ボランティアサークル「いのちの輪」のメンバーが指導。大会中にランナーや観客が倒れた場合を想定し、AEDのほか胸骨圧迫や人工呼吸など、救急車が到着するまでに必要な応急手当ての流れを確認した。
 参加した同専攻科1年の川原桃佳さん(19)は「いざというときには、学んだことを思い出して冷静に対処したい」と話した。レース当日は、発着点の八戸水産公社やコース沿い12カ所にAEDを配備する。
【写真説明】大会当日に向け、救命処置の訓練をする大会ボランティア