全ては伏線であった:(4)【好きなもの】近くにあり続けた音楽(2015/11/24)
デーリー東北

空想委員会・三浦隆一の
全ては伏線であった

(4)【好きなもの】近くにあり続けた音楽(2015/11/24)

【三浦委員長の近況】10月に大阪城ホールで行われたイベントで歌いました。大舞台での素晴らしい経験は、現在行っているワンマンツアーに大いに生かされています。
 人それぞれで好きなものや興味は違うと思います。私の場合はいろいろな理由が重なって、音楽を好きになりました。今回はそうなっていった経緯を思い出してみようと思います。
 私が一番最初に触れた音楽は、毎朝家で流れていた童謡でした。幼稚園に入る前のことですが、わが家では朝食の時間に台所で童謡が流れていたのです。自然と歌を覚え、口ずさむようになっていました。歌が好きな母が、いろいろな音楽に触れる機会をつくってくれました。
 幼稚園に入ると音楽の時間があります。当時、音楽は楽しい時間だと感じていました。さらに私が通っていた幼稚園では、毎月の教材としてカセットテープを買えるシステムがありました。その当時のはやりの歌(例えばアニメの主題歌)と一緒にクラシック音楽も入っていました。いろいろな音楽に触れる機会を得たのでした。
 小学生になると歌に接する機会が増えます。例えば、全校生徒で毎月一緒に合唱する「歌声集会」。課題曲が決まっており、このための練習時間が設けられていました。自分の声で好きなメロディーを表現できる楽しさを知り、歌うことが好きになりました。
 5年生の時、吹奏楽に興味を持つように。楽器を演奏する友達がとてもかっこ良く見え、自分もやってみたいとすぐに入部届を出しました。1年間だけですが吹奏楽部でトロンボーンを担当し、合奏の楽しさも知ったのでした。
 中学生になると私の興味はスポーツへ。3年間バスケットボール漬けの日々を送ったのですが、音楽は聴き続けていました。バスケにのめり込む一方で、この3年間が一番音楽を聴いていたと思います。それには、ウォークマンの存在がとても大きいものでした。
 そして、前回書いた通り、高校に入って、ふとしたきっかけでギターを弾き始めるようになったのです。振り返ってみると、音楽はずっと私の近くにありました。偶然か必然か分かりませんが、自分はとてもラッキーな環境にいたのだと思います。好きなものは自然と自分の周りにあり続けるのかもしれません。好きなことをやり続けていることに感謝しつつ、毎日歌っていこうと思います。

chouchou
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