ふるさと御利益巡り:(14)御前神社(八戸市) (2017/08/23)
デーリー東北

ふるさと御利益巡り

(14)御前神社(八戸市) (2017/08/23)

地域の守り神として親しまれ、多くの言い伝えが残されている御前神社
 八戸市の小中野、江陽両地区の氏神様として地域を見守り続けてきた御前神社。1985年に廃止された、旧国鉄の湊駅の跡地に建立された。当時の枕木が現在も境内の片隅に残されており、八戸の懐かしい風景を思い起こさせる。主祭神の住吉大神(すみよしのおおかみ)は川の流れをつかさどる水の神様で、出港前の漁師が安全祈願に訪れる。
 創建の西暦は明らかにされていないが、宮司によると、神功皇后(じんぐうこうごう)の側近である武内宿禰(たけしうちのすくね)が陸奥(みちのく)に下向。その後、新井田川の小浜に着き、住吉大神の神霊を受けて小祠(しょうし)を造営したことが御前神社の始まりとされている。
 例祭の前日である5月14日は、神功皇后と御子(みこ)である櫛引八幡宮の御祭神、応神天皇が1年に1度会う「お浜入り」、旧暦の8月15日には「十五夜の竹あそび」が開かれる。約700個の竹筒に灯をともし、1年で最も美しい中秋の名月と共に幻想的な景色を生み出す。

 <<メ モ>>
 【祭 神】住吉大神
 【御利益】厄払い、安産、航海安全、漁業、農業、学問など
 【例 祭】5月15日
 【御朱印】あり
 【駐車場】あり
 【宮 司】浪打磐根(なみうち・いわね)
 【住 所】八戸市小中野8の19
 【電 話】0178(24)3393

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