ふるさと御利益巡り:(16)おがみ神社(八戸市) (2017/09/06)
デーリー東北

ふるさと御利益巡り

(16)おがみ神社(八戸市) (2017/09/06)

五穀豊穣の御利益があるおがみ神社。毎年9月2日に例祭が行われる
 700年以上前に建てられ、八戸市内で最古の神社といわれる。別名、法霊神社。社を建てたきっかけは諸説あるが、古文書などによると、正中時代(1324〜26年)にあった日照り。
 混乱の中、小田原から訪れた「法霊」と呼ばれる修験者が雨乞いをしたが、効果はなかった。そこで「かくなる上は、わが身を犠牲にして、民百姓の困難を救わん」と、沼に身を沈めた。すると竜が空を覆い、数日間雨が降り続き、その年は五穀豊穣(ほうじょう)となった。人々はその修験者の徳を祭って社を建てた―とされる。
 当初、八戸城(現在の三八城公園)の中にあったが、350年前、約150メートル離れた現在地に移転した。
 八戸三社大祭発祥の神社とも言われる。1720年、天候不順により凶作が心配された時、法霊大明神に祈りをささげ、秋の収穫を迎えることができたことから毎年長者山を御旅所に、神様を祭る神輿(みこし)を進めることとなった。

 <<メ モ>>
 【祭 神】高おがみ神(たかおがみのかみ)、法霊大明神
 【御利益】五穀豊穣
 【例 祭】9月2日
 【御朱印】あり
 【駐車場】あり
 【宮 司】坂本守正
 【住 所】八戸市内丸2の1の51
 【電 話】0178(22)1770

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