ふるさと御利益巡り:(22)大池神社(十和田市) (2017/10/18)
デーリー東北

ふるさと御利益巡り

(22)大池神社(十和田市) (2017/10/18)

米どころの神社として地元住民に親しまれてきた大池神社
 田園風景が広がる十和田市相坂地区で、五穀豊穣(ほうじょう)を願う人々が足を運ぶ古社。青森県産業技術センター藤坂稲作部のある田面地域で、約千年前に稲作が始まったとされ、そこで必要不可欠な水源地に水神様を祭ったのが始まりとされる。
 大池大明神として祭られてきたが、相坂地区が西へ広がったことに伴い、室町時代末期に現在の場所に遷宮されたといわれる。以後、地域に親しまれ、例大祭では地元の市立藤坂小児童が学習発表会を行うなど、地域になくてはならない存在となっている。
 御神木のイチョウは市の保存樹木に指定されている。遷宮に伴って植えられたとされ、推定樹齢400年の巨木だ。2本並ぶ姿が珍しく、写真に収める参拝者も見られる。境内には戦中に天皇の写真や教育勅語を収めていた「奉安殿」があり、歴史を後世に伝える役割も担う。

 <<メ モ>>
 【祭 神】倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
 【御利益】五穀豊穣、家内安全、商売繁盛、交通安全、学業成就
 【例 祭】9月1日
 【御朱印】あり
 【宮 司】松田隆
 【住 所】十和田市相坂115の1
 【電 話】社務所0176(22)6731、宮司宅0176(23)9329
 【駐車場】あり

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