ふるさと御利益巡り:(25)大畑八幡宮(むつ市) (2017/11/08)
デーリー東北

ふるさと御利益巡り

(25)大畑八幡宮(むつ市) (2017/11/08)

1648年に現在地に遷座したとされる大畑八幡宮の本殿
 大畑地区発祥の地とされる、現在地から北西約3キロにあった深山大権現が1648年に遷座し、八幡宮となった。
 社宝は「あわび貝」。昔、同地区出身の船頭が乗った御用船が嵐で沈没しそうになった際、一つのアワビが船底にできた穴をふさいだことで助かった。この貝を持ち帰ると、貝の中に「大神宮」という文字が浮き出ていた―との言い伝えがあり、八幡宮は漁業者や海運関係者から海上安全の守護神として信仰を集める。
 例大祭は毎年9月14〜16日で、おみこしの渡御と共に京都・祇園祭の流れをくむ山車が運行される。来年は山車の運行開始から300周年の節目だ。
 社殿の北東約250メートルにある社務所は、築450年以上という下北地域最古の木造建築物。かつては山伏の修験場だったほか、1751年から120年間は等地域最古の寺子屋「思斉堂塾(しさいどうじゅく)」として教育振興に貢献した。

 <<メ モ>>
 【祭 神】誉田別命(ほんだわけのみこと)、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)
 【御利益】海上安全など全般
 【例 祭】9月14〜16日
 【御朱印】なし
 【駐車場】あり
 【宮 司】宮浦宰(みやうら・おさむ)
 【住 所】むつ市大畑町南町46(社務所は同市大畑町新町129)
 【電 話】0175(34)3636=社務所

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