ふるさと御利益巡り:(32)大神宮(久慈市) (2018/01/10)
デーリー東北

ふるさと御利益巡り

(32)大神宮(久慈市) (2018/01/10)

久慈秋まつりの主役として市民に親しまれている大神宮
 通称は神明様と称され、久慈市中心街で毎年開かれる岩手県北地方最大級の祭り「久慈秋まつり」の“主役”として多くの市民に親しまれている。
 由来は、南北朝時代の長慶天皇が在位していた1368年にさかのぼる。荒町の秋葉神社の社司だった宮沢家の先祖が、運び出したご神体を現在の新町にあった六角堂に仮安置し、旧暦9月17日、18日、19日を祭りの日に定めたのが始まりといわれる。このため、祭りは600年以上という長い歴史があるとされる。
 江戸時代の1790年には「寛政の三奇人」として知られる尊皇思想家・高山彦九郎が諸国行脚の途中に立ち寄り、地域の現状を「北行日記」に記した。
 毎年の例祭に加え、7月31日の夜は、カヤで作った大きな輪をくぐる恒例行事「胎内くぐり」が行われ、厄よけや健康を願う参拝者でにぎわう。

 <<メ モ>>
 【祭 神】天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、火産霊命(ほむすびのみこと)
 【ご利益】家内安全、五穀豊穣(ほうじょう)、商売繁盛、交通安全、安産祈願、心願成就
 【例 祭】9月の第3金、土、日曜日
 【御朱印】あり
 【駐車場】あり
 【宮 司】新里明彦
 【住 所】久慈市八日町2の43
 【電 話】0194(52)0648

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