ふるさと御利益巡り:(34)稲荷神社=岡三沢神社=(三沢市) (2018/01/24)
デーリー東北

ふるさと御利益巡り

(34)稲荷神社=岡三沢神社=(三沢市) (2018/01/24)

地元では「岡三沢神社」として人々に親しまれている稲荷神社
 正式な名称は「正一位稲荷大明神」だが、地元では「岡三沢神社」として広く知られている。宮司はおらず、「神の家」と呼ばれる山本幸作さん(64)方を別当家とし、地元の運営協議会が管理している。
 三沢市史によると、集落の起こりは史料がなく詳細不明だが、“始祖”とされる山本家をはじめ野々宮、根岸の3家から始まったとされる。協議会の山本滋(しげし)会長(82)は神社が700年以上前からあったと推測。現在の社殿は1980年に建てられた。滋さんは「昔の小さな祠(ほこら)から、いろんな変遷を経て稲荷神社になったのでは」と語る。
 三沢基地の南東側に立地し、航空祭では広い駐車場が重宝される。1985年の台風で倒れた境内の巨木は年輪から樹齢千年近いとみられ、通り掛かりの米国人がチェーンソーで倒木の処理を手伝った。参拝に訪れる自衛官の姿も目立つなど“基地の街”ならではのエピソードもある。

 <<メ モ>>
 【祭 神】白狐
 【御利益】五穀豊穣(ほうじょう)、家内安全、無病息災など
 【縁 日】3月11日、7月23日(新暦)
 【御朱印】あり
 【駐車場】約100台
 【宮 司】なし
 【住 所】三沢市岡三沢7の15の6
 【電 話】なし

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