ふるさと御利益巡り:(36)武内神社(二戸市) (2018/02/07)
デーリー東北

ふるさと御利益巡り

(36)武内神社(二戸市) (2018/02/07)

255年ぶりの大規模改修が行われている武内神社
 大和朝廷が栄えた時期に活躍したとされる武人、武内宿弥(たけのうちのすくね)を祭る。現在は255年ぶりの大規模改修を行っており、地域住民も完成を心待ちにしている。
 宿弥は孝元天皇のひ孫とされ、日本最初の大臣ともされる。5代の各天皇に仕え、神功皇后と古代朝鮮の新羅(しらぎ)に攻め入るなど、功績を残したという。
 武内神社は、仁徳天皇の時代に創建。蝦夷(えみし)の鎮圧に向けて宿弥を祭ったと伝えられる。その後、坂上田村麻呂が社殿を修繕。1591年には南部宗家南部信直が戦国武将九戸政実の討伐に出陣する際には、武運祈願したとも伝えられる。
 ただ、社殿の老朽化が進み、地域住民の協力を得て昨年9月に改修工事がスタート。7月8日には完成を祝う竣工(しゅんこう)奉告祭を予定しており、堀野忠教宮司は「先祖の残した宝を子孫につなげることができてうれしい」と話した。

 <<メ モ>>
 【祭 神】武内宿弥公
 【御利益】武運長久、長寿
 【例 祭】9月13日
 【朱印状】あり
 【駐車場】あり
 【宮 司】堀野忠教
 【住 所】二戸市堀野東側5
 【電 話】0195(23)5061

PR

  •  47NEWSは47都道府県52新聞社のニュースと共同通信ニュースを束ねた総合サイトです。
  •  全国の1,300を超えるショップと47都道府県の地方新聞社が一緒になって活動をしています。青森の“おすすめ”はこちらから。
  •  家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。
  •  共同通信PRワイヤーは共同通信グループのプレスリリース配信サービスです。

  •  広告ビジネスに携わる方々に「新聞」と「新聞広告」の特性をご理解いただくことを目的として運営しています。
  •  自分に合った読み方を診断してみよう。きっと新聞の読み方が変わるハズ?

  •  日本で唯一の「ナショナル・プレス・クラブ」です。人々の「知る権利」に資するジャーナリズム活動の拠点です。