ふるさと御利益巡り:(43)瀧神社(八戸市) (2018/04/11)
デーリー東北

ふるさと御利益巡り

(43)瀧神社(八戸市) (2018/04/11)

地元住民の信仰あつい瀧神社
 水門をつかさどる神を祭る、地元住民の信仰あつい神社である。  室町時代、地域で農業を営む恵茂田(えもた)という老人がいた。水が枯渇し嘆き悲しんでいたある夜、ご神託を受け、厳かな場所を選んでほこらを建て、瀧大明神として祭ったことが起源として伝わっている。
 その後、農民が豊作や疫病侵入防止を祈り、地域で共同信仰する神となった。1871年6月、神社の管理が恵茂田家から旧烏沢村に移り、「村社瀧神社」として認められた。
 境内の後ろには、水門の神の御利益をほうふつとさせる、湧き水がこんこんと流れ出ている。
 社殿は1995年2月3日の御籠(おこもり)祭の際に出火し、一度焼失。現在の社殿は地域住民や参詣者から寄付を募って同年に再建したもの。焼失する以前の境内は、社殿の柱に彫刻などが施されるなど、きらびやかな様相だった。今は閑静な林の中にこま犬や小さなほこらが残るだけとなっている。

 <<メ モ>>
 【祭 神】速秋津日命(はやあきつひのみこと)
 【ご利益】五穀豊穣(ほうじょう)
 【例 祭】8月28日
 【御朱印】なし
 【駐車場】あり
 【宮 司】營田(つくた)稲太郎
 【住 所】八戸市櫛引字寺沢29
 【電 話】0178(27)3053

PR

  •  47NEWSは47都道府県52新聞社のニュースと共同通信ニュースを束ねた総合サイトです。
  •  全国の1,300を超えるショップと47都道府県の地方新聞社が一緒になって活動をしています。青森の“おすすめ”はこちらから。
  •  家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。
  •  共同通信PRワイヤーは共同通信グループのプレスリリース配信サービスです。

  •  広告ビジネスに携わる方々に「新聞」と「新聞広告」の特性をご理解いただくことを目的として運営しています。
  •  自分に合った読み方を診断してみよう。きっと新聞の読み方が変わるハズ?

  •  日本で唯一の「ナショナル・プレス・クラブ」です。人々の「知る権利」に資するジャーナリズム活動の拠点です。