デーリー東北:2017えんぶり特設サイト

「えんぶり」とは


 えんぶりは八戸市を中心とした青森県三八上北地方と岩手県北部に伝わる豊作を祈願する祭りです。
 約800年の伝統を誇り、国重要無形民俗文化財の「八戸えんぶり」は毎年2月17日から20日まで八戸市中心街などで行われ、勇壮な摺りが観覧できます。
 田んぼをならす時に使う「えぶり」という農具を手にして舞ったことに由来し、「えぶり」がなまって「えんぶり」になったとも言われています。
 馬の頭を形どったような烏帽子(えぼし)をかぶった太夫たちが、首を大きく傾け傾け、ジャンギと呼ばれる棒を地面に突き立てたりしながら、大地を力強く踏みしめるように摺ります。
 えんぶりの型は、唄やしぐさのゆったりとした「ながえんぶり」、唄も摺りもテンポが速い「どうさいえんぶり」の2種類があります。
 また、摺り込みの間には軽快な笛や手平鉦(てびらがね)などのお囃子にあわせて「松の舞」や「えびす舞」、「金輪切り」などの祝福芸が演じられます。

八戸えんぶりスケジュール

2017年八戸えんぶりスケジュール
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観覧マップ

2017年観覧マップ
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今昔えんぶり道具考

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