八戸三社大祭:「涼を取って」うちわを配布/本紙販売店会(2016/08/01)

「涼を取って」うちわを配布/本紙販売店会(2016/08/01)

最後のお囃子練習で本番に向けて気合を入れる子どもら=30日午後7時35分ごろ、八戸市新井田
 デーリー東北販売店会拾萬会(坂本光穗会長)は31日、八戸三社大祭の開幕に合わせ、八戸市庁前広場や中心街など4カ所で、見物客にうちわ3千枚を配った。
 うちわの提供は毎年恒例。今年は山車の写真のほか、ヴァンラーレ八戸や東北フリーブレイズ、青森ワッツのキャラクターが勢ぞろい。坂本会長は「地域の魅力を詰め込んだうちわで涼を取ってもらえれば」と狙いを語る。
 この日の八戸は、日中の最高気温が30・1度まで上昇。加えて多くの人出で、沿道は熱気にあふれた。
 午後6時に前夜祭が始まると同時に、会員ら約25人がうちわを観衆に手渡すと、5分足らずで完売≠キる人気ぶり。家族4人で訪れた三戸町立三戸小3年の馬場悠花さん(9)は「かわいくてお気に入り」とご満悦。早速あおぎ、涼んでいた。