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滋賀県 (2018/09/06 17:19:00)
「極(きわみ)煎茶・比叡」「琵琶湖かぶせ」の2商品を9月15日の販売解禁

ポスター
近江の茶1
近江の茶2
極比叡パッケージ
琵琶湖かぶせ茶パッケージ
平成30年9月6日

滋賀県

夏を越し熟成を迎えた「近江の茶」の統一銘柄
「極(きわみ)煎茶・比叡」「琵琶湖かぶせ」の2商品を
9月15日の販売解禁


 滋賀県の一般社団法人滋賀県茶業会議所は、県南部で主に生産されている銘茶、「近江の茶」の中でも、高級茶葉を厳選した統一銘柄商品「極煎茶・比叡」と「琵琶湖かぶせ」の2品の本年度生産分を、9月15日(土)の解禁日に発売を開始します。
 統一銘柄商品とは、その年の5月に県内生産者で収穫されたお茶の中から、品質鑑定のプロが集まって審査を行い、厳選した原料だけを使用した高級茶です。毎年、旨味を増すための熟成期間を置き、販売開始を9月15日と定め、この日を解禁日として県内の茶専門店等で一斉に発売されることにしています。また、東京・日本橋の情報発信拠点「ここ滋賀」においても発売します。
 今年の厳冬や乾燥により一番茶の生育が心配されましたが、春先の気温上昇によって順調に生育しました。せん茶、かぶせ茶ともに揃いが良く、生葉管理、製造等の技術向上も相まって、夏を越し熟成されてさらに旨味を増し、深い味わいのお茶に仕上がっています。


<2018年度統一銘柄商品概要>

■?商品概要
1. 「極煎茶・比叡」(きわみせんちゃ・ひえい)
茶葉に最適な気候条件のもとで今年収穫された一番茶の中から、選び抜かれた原料だけで製造されました。
「比叡」の名に恥じない、高貴な香りと深みのある味わいを持っています。

2. 「琵琶湖かぶせ」
“かぶせ”とは、摘み取り前の新芽に覆いをして光を遮り、渋みを少なく旨みを増した「かぶせ茶」のこと。
本県で生産された「かぶせ茶」の中から、選び抜かれた原料だけで製造されました。

【販売解禁日】平成30年9月15日
【販売価格】 「極煎茶・比叡」60g入り1,080円
「琵琶湖かぶせ」100g入り1,080円(いずれも消費税込みの価格)

■ 審査会、原料と製造法
県内の茶生産者、茶商業者、日本茶インストラクターなど、品質鑑定のプロ9名で構成する審査会において、
外観・水色・香気・滋味の4項目を審査し、原料茶が厳選されます。
その後、丁寧に仕上げ加工を施し、現在は蔵の中で熟成を待ちます。高い香りを持つ新茶は季節の風物詩として重宝されますが、夏を越し熟成されたお茶はさらに旨味を増し、深い味わいとなっています。

【お問合せ先】一般社団法人滋賀県茶業会議所(甲賀市水口町水口6750)
TEL: 0748-63-6960

■ 滋賀県における茶栽培の歴史
平安初期の西暦805年、伝教大師最澄が唐より茶の種子を持ち帰り、比叡山麓に播いたことが始まりとされ、日本茶発祥の地ともいわれています。「近江の茶」は、比類なき香味のよさが評判で、古くから茶人に広く愛好されています。今年の第71回関西茶品評会において、甲賀市信楽町で生産された普通煎茶が農林水産大臣賞を受賞するなど、高い評価を得ています。





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