共同通信PRWire
BIPROGY株式会社
(2024/02/27 15:30:00)
BIPROGY 非化石証書でカーボンニュートラル実現を支援するため パーソルプロセス&テクノロジーと協業
CO2排出量の削減計画策定から実行までを幅広く支援
非化石証書を活用したカーボンニュートラル実現を支援するため
「パーソルプロセス&テクノロジー」と協業開始 ~ CO2排出量の削減計画策定から実行までを幅広く支援 ~
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202402277053/_prw_PT1fl_5758ip88.png】
【背景】
温室効果ガス(GHG)の排出量増加による地球温暖化が加速しているなか、日本でも2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル」を宣言しました。今後、2026年の排出量取引の本格稼働や2028年の化石燃料賦課金の導入なども予定されており、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みが一層加速していくことが予想されます。一方で、これらの取り組みの必要性については認識していても、検討項目や優先順位などのアクションの具体化が困難という課題を抱える企業も増加しています。
BIPROGYグループは、カーボンニュートラル領域において、「見える化」「カーボンオフセット」「クリーンエネルギーの活用・創エネ」「削減」という 4 つの切り口で、お客さまの目的や課題に合わせたサービスを提供しています。「カーボンオフセット」という領域では、環境価値管理サービス「Re:lvis(リルビス)」を提供し、現状手作業で行っている非化石証書の管理業務を効率化させています。
【協業の概要】
BIPROGYとパーソルP&Tが協業することで、カーボンニュートラルの実現に向けた実行施策を検討する企業に対して、CO2排出量削減計画の策定から実行までの幅広い支援が可能になります。また、非化石証書を活用したカーボンオフセットを実行する企業に対して、非化石証書の管理業務のデジタル化を行う「Re:lvis」を提供することで、現状アナログ(手作業)で行っている非化石証書の管理業務をデジタル化し、非化石証書の調達、入札、割当の作業や削減計画の推進に向けた数値管理の効率化を実現します。
【今後の取り組み】
BIPROGYとパーソルP&Tは、カーボンニュートラル実現を目指す企業に対して、継続的かつ実効性の高いサービスの拡充に取り組んでいきます。
今後もBIPROGYは、お客さまの目的や課題に合わせたサービスを提供することで、企業や自治体のカーボンニュートラル実現を支援していきます。
以 上
■パーソルP&Tが提供する「GXコンサルティングサービス」について
脱炭素の推進を目指す企業様に対し、現状把握のための算定・可視化の計画や実行から、削減計画の策定、具体的な削減施策の実務支援、研修・ノウハウ支援、また脱炭素関連のサービス開発へのノウハウ支援など、企業さまの状況や課題に向き合い、計画・プロセス策定~実務支援まで一気通貫のサービスを提供しています。
https://www.persol-pt.co.jp/service/gx/
■「Re:lvis(リルビス)」について
BIPROGYが開発・提供する「Re:lvis(リルビス)」は、現状アナログ(手作業)で行っている非化石証書の管理業務のデジタル化を行うことで、非化石証書の調達~入札~割当の効率化をサポートするSaaSサービスです。
■関連リンク:
非化石証書の調達・管理効率化支援 環境価値管理サービスRe:lvis(リルビス)
https://www.biprogy.com/solution/service/environmental_value.html
BIPROGYが描くカーボンニュートラル実現への未来ビジョン
https://terasu.biprogy.com/article/carbon-neutral/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
https://www.persol-pt.co.jp/
※Re:lvisは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
非化石証書を活用したカーボンニュートラル実現を支援するため
「パーソルプロセス&テクノロジー」と協業開始 ~ CO2排出量の削減計画策定から実行までを幅広く支援 ~
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202402277053/_prw_PT1fl_5758ip88.png】
【背景】
温室効果ガス(GHG)の排出量増加による地球温暖化が加速しているなか、日本でも2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル」を宣言しました。今後、2026年の排出量取引の本格稼働や2028年の化石燃料賦課金の導入なども予定されており、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みが一層加速していくことが予想されます。一方で、これらの取り組みの必要性については認識していても、検討項目や優先順位などのアクションの具体化が困難という課題を抱える企業も増加しています。
BIPROGYグループは、カーボンニュートラル領域において、「見える化」「カーボンオフセット」「クリーンエネルギーの活用・創エネ」「削減」という 4 つの切り口で、お客さまの目的や課題に合わせたサービスを提供しています。「カーボンオフセット」という領域では、環境価値管理サービス「Re:lvis(リルビス)」を提供し、現状手作業で行っている非化石証書の管理業務を効率化させています。
【協業の概要】
BIPROGYとパーソルP&Tが協業することで、カーボンニュートラルの実現に向けた実行施策を検討する企業に対して、CO2排出量削減計画の策定から実行までの幅広い支援が可能になります。また、非化石証書を活用したカーボンオフセットを実行する企業に対して、非化石証書の管理業務のデジタル化を行う「Re:lvis」を提供することで、現状アナログ(手作業)で行っている非化石証書の管理業務をデジタル化し、非化石証書の調達、入札、割当の作業や削減計画の推進に向けた数値管理の効率化を実現します。
【今後の取り組み】
BIPROGYとパーソルP&Tは、カーボンニュートラル実現を目指す企業に対して、継続的かつ実効性の高いサービスの拡充に取り組んでいきます。
今後もBIPROGYは、お客さまの目的や課題に合わせたサービスを提供することで、企業や自治体のカーボンニュートラル実現を支援していきます。
以 上
■パーソルP&Tが提供する「GXコンサルティングサービス」について
脱炭素の推進を目指す企業様に対し、現状把握のための算定・可視化の計画や実行から、削減計画の策定、具体的な削減施策の実務支援、研修・ノウハウ支援、また脱炭素関連のサービス開発へのノウハウ支援など、企業さまの状況や課題に向き合い、計画・プロセス策定~実務支援まで一気通貫のサービスを提供しています。
https://www.persol-pt.co.jp/service/gx/
■「Re:lvis(リルビス)」について
BIPROGYが開発・提供する「Re:lvis(リルビス)」は、現状アナログ(手作業)で行っている非化石証書の管理業務のデジタル化を行うことで、非化石証書の調達~入札~割当の効率化をサポートするSaaSサービスです。
■関連リンク:
非化石証書の調達・管理効率化支援 環境価値管理サービスRe:lvis(リルビス)
https://www.biprogy.com/solution/service/environmental_value.html
BIPROGYが描くカーボンニュートラル実現への未来ビジョン
https://terasu.biprogy.com/article/carbon-neutral/
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
https://www.persol-pt.co.jp/
※Re:lvisは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。